終身保険
死亡保障が一生涯続き、死亡した場合に死亡保障金が受け取れるタイプの保険です。
特長
一生涯に死亡保障が続き、被保険者の方がどんなに高齢で亡くなっても保険金が支払われるタイプの保険です。ある程度の期契約し続ければ、解約した際に解約返戻金という形である程度お金が戻ってきます。
保障が一生涯続くという点では安心ですが、その分だけ保険料は割高になります。
また、契約者配当のない「無配当終身保険」は、配当はつきませんが、その分保険料が割り引かれており、解約返戻金は確定で推移します。
貯蓄性
一生涯の保障はもちろんのこと、経過年数によって、解約時に保険会社から払い戻される「解約返戻金」が徐々に積立てられ、貯蓄性もあります。特に保険料の支払を途中で完了する短期払込の場合は十分な貯蓄性があります。
貯蓄と考えた場合、保険料の払込期間を短期にするほど月々の保険料は高くなりますが、支払の保険料の総額は少なくなります。その分戻り率は良くなります。
ご契約例
保険会社や被保険者(保険に入る方)の性別や年齢で異なりますが、30歳男性の場合で、保険料の払込みを60歳で完了する「60歳払済」タイプの場合、払い込み完了の60歳時点の「解約返戻金」は支払保険料の累計(総額)を上回ります。
保険料の払込完了後も、解約返戻金は徐々に増え続け、100歳まで生きていた場合の解約返戻金は、支払保険料の1.5倍程度になります。
一般的には「お葬式代の確保」に使われる終身保険ですが、保障として300万円、貯蓄として200万円、合計500万円という申込みもできます。この200万円分の保障は将来、必要なときに保険金の減額(一部解約)をして使うことができます。
