医療保険

病気やケガで入院したり、所定の手術を受けた場合に給付金を受取れます。死亡した場合は、死亡保険金が受取れる種類もありますが、保険金額は少額です。

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特長

基本プランは入院時に入院給付金、手術時に手術給付金を受け取れることです。最近の特徴は、一回の入院日数が最長60日間で入院の通算日数が1,000日間(1,095日もある)の商品が多いということです。保障期間は10年間・60歳・65歳のような一定期間を保障する「定期タイプ」と一生涯を保障する「終身タイプ」があります。高齢になるほど医療費がかかりますから、保障期間は終身を選ぶことをお勧めします。

一般的に、「終身タイプ」は「定期タイプ」よりも保険料が高くなるため、保険料を抑える様々な工夫をしています。実際の入院データから、ほとんどの場合60日以内の入院で納まることより、先ほども説明した一回の入院日数の限度額を以前の主流だった120日間から60日間にしています。ただし、その場合でも生活習慣病(がん、糖尿病、心疾患、高血圧性疾患、脳血管疾患、肝硬変、慢性腎不全)による入院は、日数が長期化する傾向にありますので、それを補うために生活習慣病での入院時にはプラス60日間、入院日数を増やしてくれる特約を準備している商品が多いようです。

死亡保障、解約返戻金も無しとする商品が多く、これも保険料を抑えるための対策です。

医療保険の主目的は入院時の保障であって、死亡保障や貯蓄性は必要ないという考え方です。

保険料の支払期間は年齢にもよりますが55歳、60歳、65歳、70歳の短期間に支払うタイプと保険料も終身で支払うタイプがあります。

最近は、診断や治療で高額な医療費がかかる「先進医療」を受けた時に、実費分をお支払する商品もあります。

※解約返戻金:保険契約が解約された場合、保険契約者に払い戻す金額(保険会社によっては、解約払戻金などともいう。

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