老後の資金が心配(貯蓄のある自営業者の場合)
余裕のある老後を過ごすために老後資金の積み増しを始めましょう。
老後資金の確保
【ポイント】
保険以外の資産状況や公的年金を検討し、月に20,000円から30,000円程度、積み立てのつもりで老後資金を準備しましょう。
【必要な保険】
【ゆとりある老後を送るための生活費はいくら?】
平均的な老後生活費= 21万円
※世帯主60歳以上の日常生活の生活費 <総務省統計局 「平成20年家計調査年報」より>
最低の日常生活費平均= 23.2万円
ゆとりある老後生活費= 38.3万円
※夫婦二人の場合 <生命保険文化センター 「生活保障に関する調査」/平成19年 アンケートより>
国民年金(基礎年金)は加入期間によって異なりますが、最高で79.21万円(平成18年度価格)夫婦ともに満額をもらえば約160万円で、月額になおす と約13万円です。貯蓄が3,000万円できるとして、この貯蓄を65歳から80歳までの15年で取り崩すと、月に12万円。年金の13万円と合わせる と25万円になります。ゆとりある老後生活費は月約38万円といわれていますので、この差額を縮めることでゆとりができることになりますね。
公的年金の上乗せとして、月に20,000円から30,000円程度を年金保険や養老保険で準備しましょう。
また、下記の条件を満たす個人年金保険は「個人年金保険料控除」として、所得税と住民税の負担が軽減されます。
年金受取人が契約者またはその配偶者のいずれかであること。
年金受取人は被保険者と同一人であること。
保険料払込期間が10年以上であること(一時払は対象外)。
年金の種類が確定年金や有期年金の場合、年金受取開始が60歳以降で、かつ年金受取期間が10年以上であること。
