生命保険Q&A

たくさん商品があってどれを選んでいいかよくわからない

家族をもつ世帯主で、自分が万が一のときに家族を守る保険、子供の学資を準備したいなら学資保険、自分の入院を心配するなら医療保険、老後の蓄えの ひとつなら年金保険や養老保険、というように、あなたが置かれている状況を考え、それに適した保険の種類から選ぶという方法があります(保険の種類についての解説は、こちらから)。
他の人がどのような保険に加入しているのかを参考にするのなら、生命保険文化センターが発表している『平成16年度「生活保障に関する調査」』(こちらからダウンロード可能です)などの情報を参照してみるのもいいかもしれません。
また、会社の安心度によってそこで商品をそろえたい場合は、「格付け」と「ソルベンシーマージン比率」といった指標を参考にすることができます。

※格付け・・・格付けとは、格付け会社による専門的な調査に基づいて発表されたもので、各社の財務力を一目で分かりやすく示したものです。
※ソルベンシーマージン比率・・・大災害など通常の予測を超えて発生するリスクにどれだけ対応できる余力があるかを示す比率をいいます。一般に200%を上回れば健全とされています。

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死亡保障(自分が死んでしまった場合に残された家族に支払われる保障)はどうやって決めるの?

亡くなったあとの残された遺族の生活費、住宅費、教育費など、必要な金額を算定します。必要な期間によっても合計額が変わってきますので、いつまで の準備をするのかも重要です。その金額の合計から、国から支給される遺族年金、すでに蓄えている貯蓄、死亡退職金などを差し引いて死亡保障額を決定しま す。

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社会人になって保険加入を考えています。どんな保険がいいか教えてください。

まだ独身、働き出したばかり・・・・という人は誰かのための大きな保障というより、自分自身のための保険を探すことです。一般的に考えられるのは病 気や災害での入院時の医療保障と、自分が万が一亡くなったときの葬儀費用などをカバーできるものがあればいいかと思います。たとえば医療保険、終身保険、 定期保険などです。親御さんに面倒をかけないように、社会人となればそこは自分でカバーしておきたいですね。

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病気になると保険にはもう入れないの?

入院歴があると2年間あるいは5~10年間など加入制限が設けられます。その病気の種類によって制限期間はまちまちですが、例をあげると長いもので悪性新生物は一般的に~10年の制限期間を設けているところが一般的で、短期間は骨折で半年・・・・という感じです。
また、同じ病気で再入院した場合、入院給付金が支払われないこともあります。 最近では病気の人でも入れる保険が出てきていますが、保険料は健康な人よりも割高になったり保険金額に制限があったりしています。

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今入っている保険を解約して、別の保険に切り替えようと考えていますが、なにか気を付けたほうがいい点はありますか?

終身保険など、貯蓄性が高く、将来お金が返ってくる可能性のある保険については、慎重に切り替え前後の条件を検討することをおすすめします。また、 新しい契約が完了するまでは、現在の契約を解約しないように注意したほうがいいです。場合によっては、健康上の問題などで新しい保険に加入ができないた め、確実に新しい保険の契約を締結してから、元の保険を解約することをおすすめします。

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保険金を受け取る際には相続税等は発生しないでしょうか?

契約者と被保険者が同一人で、指定された死亡保険金受取人がその契約者の相続人にあたる場合は、死亡保険金に対して「500万円×法定相続人数」が相続税法上の非課税の特典があります。

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