保険見直し(その1)

「保険の見直しをしたいんですが 
       相談はこの電話でいいですか?」

見直したい理由:第一位。(キヨモリ独断)
『更新時期がきて、保険料がもうすぐ高くなる。払えない。』
見直したい理由:第二位。
『家族が増えたので、考えたい。』
見直したい理由:第三位。
『営業職員から、今の保険を転換しようと勧められているが
 よくわからないので 見直しの相談にのってほしい』
一社一商品で終身保険と定期保険と、医療特約がたくさんついた
パックの商品を持って、どうしたらいいのか困って 
かけていらっしゃる方がここのところ多いように感じます。
更新ものだと、そのときを迎えて 「えっ」 焦るのも ムリはないですね。
見直しについては、その人個々に 状況をお聞きしないと
ご提案を一緒に考えることはできませんが
みなさんに共通して お話ししているのは
「今 加入している保険を簡単に解約しないこと」

です。 今まで支払ってきた大切な生命保険ですから
見直すにしても、うまく活用する方法をまず探してみましょう。
「保険料を支払わずに保険を続ける」方法があります。
これは「延長保険」と「払済保険」の2種類があるのですが
ちょっと下の図をご覧アレ。
延長保険.gif
○延長保険(えんちょうほけん)
これは、保険料の支払いをストップして、そのときの解約返戻金を元手に
買える保障分の定期保険に変更する方法です。
(解約返戻金が少ないときは延長保険への変更が
 ムリなときもあります。)
特約(医療など)は消滅します。
保険金額は、もともとの保険金額と同額にするのですが、
保険期間は短くなることも。
期間は短くなっても、保険料を支払わずに保障を残せる方法です。
ふたつめの方法。
払済保険.gif
○払済保険(はらいずみほけん)
保険料の支払いはストップします。
そのときの解約返戻金を元手に 
保険金額を小さくした養老保険に変更するっていう方法です。
特約はなくなります。
保険金額は下がりますが、保険期間は変わりませーん。
延長保険も払済保険も、解約返戻金があってできる変更なので
加入後からの期間が短いとか、契約者貸付をしてるなんてときは
変更することができないこともあります。
見直しを考えるとき、まずは現在加入している保険が
なにか足しにならないかを 保険会社に確認しましょう。
コールセンターや、支社に直接確認すると教えてくれますよ。
あ、くれぐれも契約者本人が聞いてください。
ご契約者本人以外には 教えてもらえませんので・・

コメントを残す

(必須)

表示されません (必須)